点検及び報告

目標

消防設備点検の点検期間を理解する

消防設備士でなくては点検できない施設を理解する

レモン
レモン

今日も幕内消防署管内は、火災がなく平和ですね。

エビ先輩
エビ先輩

幕内消防署の消防設備の点検実施率は、他と比べて高いからね。

レモン
レモン

消防設備の点検って半年に1回ですよね。

エビ先輩
エビ先輩

機器点検は6ヶ月に1回、総合点検は1年に1回という決まりがあるよ。

そのため、6月と12月に機器点検を行う防火対象物は、6月か12月のどちらかに総合点検を実施しないといけないんだ。

また、防火対象物の関係者は、点検の結果を消防長又は消防署長へ届け出なくてはいけないのだ。期間は、特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回である。

レモン
レモン

大きなビルだと点検が終わってから直ぐにまた点検が始まって大変ですね。

しかも特定防火対象物の場合、1年に1回提出するとなると書類をまとめたりするのも大変ですね。

レモン
レモン

点検は、全ての防火対象物に義務があるのですか?

エビ先輩
エビ先輩

主に3種類あるんだ。

① 特定防火対象物で延面積が1000㎡以上

② 非特定防火対象物で延面積が1000㎡以上で消防長又は消防署長が指定するもの

③ 特定1階段等防火対象物(特定用途の階にて避難階段等が2以上がない建物)

レモン
レモン

①、②は1000㎡以上が基準になるのですね。

③は、避難することが難しいため、点検基準が厳しいのですね。

まとめ
  • 点検には、機器点検と総合点検がある。
  • 機器点検は6ヶ月に1回、総合点検は1年に1回点検を行う。
  • 点検結果は、防火対象物の関係者が、消防長または消防署長へ提出する。
  • 届出は、特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回提出する。
  • 点検義務が発生する建物の面積は、1000㎡以上である。
  • 特定1階段等防火対象物は、面積に関わらず点検義務が発生する。

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